村上春樹さんのスピーチ

先日、村上春樹さんが、イスラエル最高の文学賞である「エルサレム賞」を受賞されました。
私は村上春樹さんの作品は読んだことがありませんが、海外で日本人が評価されるのは嬉しいことです。
痛快だったのは、そのスピーチ。
イスラエルのガザ地区攻撃を批判する村上春樹さんのファンからは、受賞を辞退してほしいという意見が多かったようなのですが、村上さんはあえて受賞を受けたそうです。
そのスピーチの一部は以下の通りと記憶しています。

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「イスラエル軍の戦車や白リン弾は壁、それらの武器にさらされる人間は卵です。どれほど壁が正しく、卵がまちがっていたとしても、私は卵の側に立ちます。もし壁の側に立つ作家がいるとしたら、その作品になんの意味があるのでしょうか」
みたいな、イスラエルへの痛烈な批判でした。
これをエルサレムの国際会議場でスピーチされたのです。
うーん、かっこいい!
相当な勇気がある方ですね。
作家という仕事へのプライドと覚悟を見た気がしました。
村上春樹作品、読んでみることにします。

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E-30+14-54mm(ファンタジックフォーカス)

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